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次回のコンサート

ピアノ  八十 真規(やそ まき)さん

奈良県出身。
相愛大学音楽学部 器楽学科ピアノ専攻、奈良女子大学 文学部 人間行動科学科 教育文化情報学専攻 卒業。
卒業演奏会、DUOリサイタル、奈良ムジークフェスト等のコンサートに出演。
現在、混声合唱団ラメール伴奏者、クラーク記念国際高等学校 非常勤講師。
垂水区を中心に伴奏、演奏活動、後進の指導を行う。
故長崎煕子氏、ウード・シュニベルガー氏に師事。
アレクサンダーテクニークを林好子氏に学ぶ。
ペルソナーレ会員、垂水区音楽協会常任理事。

ヴァイオリン  立花礼子(たちばな れいこ)さん  

兵庫県立西宮高等学校 音楽科、フランス国立リヨン高等音楽院卒業。
在学中よりフランス国内外での室内楽コンサートに出演。
帰国後初のリサイタルを皮切りに様々な楽器との室内楽を中心とした演奏活動を続けている。
また関西圏の多くのオーケストラでの演奏、播磨室内合奏団、KOBEバッハ合奏団、明石弦楽オペラ会のメンバーとしても活動中。
2013年神戸で活躍した貿易商F.M.ジョネス親子の研究と彼の著書「NETSUKE」の和訳翻訳にも取り組み、2021年に前田克治氏に作曲を委嘱した「ジョネスのいる海辺」を世界初演し好評を博す。
2024年にはピアニスト大橋咲子氏の招聘による米国マイアミ公演「Bridge to Japan」でも好演、
2025年より「根付×NETSUKE」と題し、音楽と根付展示をコラボレーションさせた体験型コンサートを展開している。

フルート  赤埴尚子(あかはに なおこ)さん

相愛大学 音楽学部 フルート専攻卒業、同大学研究科修了の後、ドイツ国立ハンブルグ音楽大学にて研鑽を積む。
ドイツ・ブクステフーデムジークシューレ(ミュージックスクール)フルート科講師を勤める。
その後、渡米し、ワシントン州シアトルにて室内楽などの演奏会に出演。
ニューヨーク州ロチェスターフルートアソシエーション フルートコンペティション入賞。
2015年、2018年にはハンブルグでの恩師であるH-U.ハインツマン氏とデュオコンサートにて共演。
フルートを平尾多美納、故若林正史、H-U.ハインツマン、S.コリンズ、M.ロスの各氏に、リコーダーを肥塚賀津子、北山隆の各氏に、アレキサンダーテクニックをB.チャイコフスキー氏に師事。
フルートカルテットメロンジェ、ユニバーサルフルートオーケストラジャパン メンバー。

 

 

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